健在!

先週の人間ドックの結果が返ってきた。
結果はすべて正常。
フットサルを始めてから非常にいい状態だ。(外傷は多いけど・・・)
一時期上がっていた血圧も昔のように下がったし、体重も昔に近づいた。
一つだけ※印がついていたのが、クンケルの数値。
でも、これも「ほぼ正常」という判定。


今回から人間ドックということでいくつか検査メニューが増えており、注目していたのが『肺活量』
大学の時に計ったのが最後かな。当時は、5000ml以上を誇っていた。
これが衰えていないかどうかが非常に心配だったのだが・・・結果は5040ml
いまだに肺活量は健在のようだ。満足満足。


しかし、この「肺活量」が多いって何か得なことあるのだろうか?
以前ダイビングの先生には、肺活量が多いと酸素の使用量が多いので、女性の方がボンベが長持ちするよ、と言われたことがある。
残念ながら今のところいい話しを聞いたことがない。
それでも、5000という数字には優越感を感じずにはいられないのであった。